キングアガリクスについて

アガリクスって?ブラジル産自然露地栽培アガリクスの比較

アガリクスって?

アガリクスとは、そもそも担子菌(いわゆる「キノコ」として知られている生物のグループ)ハラタケ目Agaricales、ハラタケ科 Agaricaceae、ハラタケ族 Agaricusの学名(目・科・属名)をカタカナ表記したものです。ハラタケ属は現在約30種類ほどあり、それらはすべて、学名が「アガリクス」ではじまっています。身近な例を挙げれば、サラダやシチューなどに使われるマッシュルームも学名を「アガリクス・ビスポラス(Agaricus bisporus)」といい、ハラタケ属のキノコです。

健康食品として広く流通している「アガリクス」は、和名をハラタケ科ヒメマツタケ(俗名:カワリハラタケ)、学名を「アガリクス・ブラゼイ・ムリル(Agaricus blazei Murill)という種類に限定されます。カワリハラタケと呼ばれるものは米国など他国にもありますが、アガリクス・ブラゼイ・ムリルはブラジルを原産国としています。なお、国際的なキノコに関する学会においては、学名を「アガリクス・ブラジリエンシス(Agaricus brasiliensis)」にすべきではないかという提言もあり、現在は「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」と「アガリクス・ブラジリエンシス」、また最新の名称として「アガリクス・サブルフェセンス(Agaricus subrufescens)」も使われています。

原産地はブラジル

アガリクスが自生するには、高湿度で気温も20~25度と一年中温暖であること、雨量が十分にあること、などの条件が必要です。それらをほぼ満たすブラジルは、アガリクスを栽培するにはもっとも適した地であるといえます。
もともとアガリクスが自生していたブラジルのピエダーテ地方は、昔から「健康の地」として知られていました。そのため1960年代に米国の研究チームが現地で調査研究を行った中で、アガリクスを発見したといわれています。その後、米国にて、アガリクスの含有成分について論文が発表され、世界各国で研究が行われるようになりました。

栽培方法や産地で特徴が大きく異なります。

アガリクスは「栽培方法」や「産地」によって特徴が大きく異なります。

「栽培方法」

世にあるアガリクス製品のほとんどは、日光を遮り暗く湿気の高いところで人工的にハウス栽培されたものや、タンクの中で菌糸体培養(キノコの根に相当するヒゲの部分を培養)したものが中心で、大自然の中、太陽の光を浴びて育つ自然露地栽培アガリクスは栽培が非常に難しいため収穫量が少なく、市場にはなかなか出回っておりません。

「産地」

アガリクスは土地の栄養素をたっぷりと吸収して育つため、土壌の影響を大きく受けます。 土地の肥えたブラジル産は、土地の痩せた日本産に比べ、ミネラルなどの栄養素を豊富に含むといった違いがあります。

栽培方法について詳しくはブラジル農場レポートをご覧下さい。

キング・アガリクス21とは?

東栄新薬株式会社では、ブラジル・サンパウロ郊外の契約農場で≪キング・アガリクス21=KA21株≫を使って自然露地栽培されたアガリクスだけを使用しています。私たちは、原産地の大地で太陽の下で育まれた【最高品質のアガリクス】は「キング」の名にふさわしいと考え、常に最高品質のアガリクスのお届けするために、栽培が非常に難しい自然露地栽培にこだわっております。

生産地は原産地ブラジル

サンパウロから北東約360km、マンチケーラ山地に私たちの自然露地栽培アガリクスの畑はあります。
降りそそぐ陽射し、新鮮な空気、さわやかな風とスコール、適度な気温と湿度・・・。
アガリクスの自然露地栽培には、この生育環境が不可欠です。そして、さらに大切なのが、アガリクスの原産地ブラジル特有の肥沃な土壌。
アガリクスは、大地の栄養をたっぷりと吸い上げながら生育するため、一度アガリクスを栽培した畑は10年間は休ませなければならないほど。
肥沃な原産地の大地で自然露地栽培することで、この地に自生してきた天然のアガリクスに限りなく近いアガリクスの収穫が可能となるのです。

栄養素の比較 ブラジル産自然露地栽培 VS 日本産ハウス栽培

ブラジルの肥沃な大地で自然露地栽培されたアガリクスは、光を遮った暗い小屋の中でハウス栽培されたアガリクスに比べ、日本人に不足しがちなミネラルが豊富に含まれています。

無農薬の農場で自然露地栽培

自然露地栽培アガリクスの栽培は、選りすぐったキノコから菌種を採取します。
試行錯誤を重ねて、今では自然露地栽培に適した強い菌株「キング・アガリクス21=KA21株」をつくるのに成功しています。
次は、無農薬の農場で化学肥料をいっさい使わない独自の堆肥づくり。
自然露地栽培の決め手となるのがこの堆肥づくりで、カルロス氏(農場責任者)によると「菌種づくりとともに、堆肥のつくり方は、妻にも秘密」だとか。
この堆肥に菌を混ぜ合わせて繁殖させ、うね床に植え付けると約20~30日でアガリクスが顔を出します。
そして収穫は鮮度を保つために早朝に限って行われ、一本一本ていねいに手で摘み取っていきます。

残留農薬300項目検査結果証明書

栽培方法について詳しくはブラジル農場レポートをご覧下さい。

主要成分「β-グルカン」

人工的につくられたアガリクスと農場で生まれたアガリクスは、まず大きさが違います。写真“左”がハウス栽培アガリクスで、“右”が自然露地栽培アガリクス。いずれも平均的サイズの比較ですが、その差は歴然です。

そしてさらに注目すべき違いは成分です。
アガリクスにはすぐれた働きで知られる「β-グルカン」が含まれていますが、自然露地栽培アガリクスのその含有量は、ハウス栽培よりも1.5倍も多い、100gあたり12.4g。

β-グルカンとはブドウ糖(単糖)がたくさん集まった高分子多糖体のことで、その構造により種類は異なり働きにも違いがあります。 自然露地栽培アガリクスには、なかでも、最新の研究で最も有用性が高いとされる「長鎖β-1,6含有β-1,3グルカン(β1,6-グルカンと少数のβ-1,3グルカンが合体したもの)」が多く含まれています。ただβ-グルカンが多ければいいというのではなく種類にも大きな意味があります。

アガリクスの比較

ブラジル産自然露地栽培アガリクスとハウス栽培アガリクスを比較しました。

主要成分「β-グルカン」

人工的につくられたアガリクスと農場で生まれたアガリクスは、まず大きさが違います。写真“左”がハウス栽培アガリクスで、“右”が自然露地栽培アガリクス。いずれも平均的サイズの比較ですが、その差は歴然です。

そしてさらに注目すべき違いは成分です。
アガリクスにはすぐれた働きで知られる「β-グルカン」が含まれていますが、自然露地栽培アガリクスのその含有量は、ハウス栽培よりも1.5倍も多い、100gあたり12.4g。

β-グルカンとはブドウ糖(単糖)がたくさん集まった高分子多糖体のことで、その構造により種類は異なり働きにも違いがあります。 自然露地栽培アガリクスには、なかでも、最新の研究で最も有用性が高いとされる「長鎖β-1,6含有β-1,3グルカン(β1,6-グルカンと少数のβ-1,3グルカンが合体したもの)」が多く含まれています。ただβ-グルカンが多ければいいというのではなく種類にも大きな意味があります。

栄養素の比較 ブラジル産自然露地栽培 VS 日本産ハウス栽培

ブラジルの肥沃な大地で自然露地栽培されたアガリクス(キング・アガリクス21株)は、光を遮った暗い小屋の中でハウス栽培されたアガリクスに比べ、日本人に不足しがちなミネラルが豊富に含まれています。


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