アガリクスにはブラジル産、中国産、国内産があると聞きましたが どれがよいのでしょうか?

本来アガリクスは、ブラジル・サンパウロの郊外にしか自生していなかったきのこです。アガリクスはきわめてデリケートな性質をもちその自然栽培には、当地に特有な生育環境(強い陽射し、新鮮な空気、さわやかな風とスコール、適度な気温と湿度など)が不可欠です。そして、さらに大切なのが、原産地ブラジルならではの肥沃な土壌。最近では、人工的な方法によって、さまざまな場所で栽培されていますが、原産地の大地で自然栽培されたものこそが、古くより自生してきたアガリクスに限りなく近いものだといえるでしょう。

執筆者プロフィール

社長

元井章智

東栄新薬株式会社代表取締役社長

株式会社ケーエーナチュラルフーズ代表取締役社長

慶應義塾大学SFC研究所所員、東京薬科大学薬学部免疫学教室専攻
日本抗加齢医学会会員、NR(栄養情報担当者)・サプリメントアドバイザー