【学会発表】アガリクスの主成分β-グルカンに関する研究成果を発表しました

2021年3月30日

アガリクスの主成分であるβ-グルカン(ベータグルカン)に関して、日本薬学会 第141年会で東京薬科大学と共同で学会発表を行いました。

日本薬学会 第141年会 https://confit.atlas.jp/guide/event/pharm141/top

オンライン開催 3月26日〜29日

日本薬学会

演題:【高感度β-1,6-グルカン測定法を用いた食餌由来β-1,6-グルカンの吸収と分布に関する研究

英語:Studies on the absorption and distribution of dietary β-1,6-glucan

○杉浦 真裕1,山中 大輔1,高浜 亜季子1,元井 章智1,2,大野 尚仁1,安達 禎之1

1) 東京薬大薬,2) 東栄新薬

アガリクスについて

アガリクスは、補完代替医療の分野で健康食品・サプリメントとして広く利用されている南米ブラジル原産のキノコ。「菌株、栽培条件や産地により、その特性や含有成分が異なる*。」「アガリクス含有製品には、製品により品質に大きな違いがある*」とされます。

*国立健康・栄養研究所「健康食品」の安全性・有効性情報ホームページより抜粋

https://hfnet.nibiohn.go.jp/contents/detail75lite.html

アガリクスについて詳しくはこちら

ブラジル産露地栽培アガリクス(KA21株)=キングアガリクスについて

アガリクスの原産地ブラジルでキング・アガリクス21(=KA21)株を使用して、太陽の下、露地栽培されたアガリクス。暗所で栽培される通常のハウス栽培アガリクスに比べ、サイズは大きく育ち、主要成分のβ-グルカンやビタミンDなどを多く含むといった特長があります。弊社のキングアガリクス(ブラジル産露地栽培アガリクス)と日本産のハウス栽培アガリクスを、食品を比較する指標であるTEACを用いて比較すると、5倍以上といった違いが確認されています。

アガリクス

(ブラジル産露地栽培アガリクス(KA21株)=キングアガリクスの写真 弊社代表:元井章智が2020年2月にブラジルの農場視察に行ったときに撮影 すべてのキノコが根っこの部分でつながっており、1つ1つのキノコも顔と同じくらいの大きさにまで成長していました)

サイズの比較

サイズの比較 左:露地栽培アガリクス  右:ハウス栽培アガリクス

ベータグルカン含有量

ビタミンD

キングアガリクス

パワーの比較

東栄新薬株式会社

KA21株のメーカーである東栄新薬株式会社は、これまでにKA21株に関する研究開発を25年以上行い、国際論文発表数は31本とアガリクスメーカーの中でも最も多くの研究実績があります。麻布大学獣医学部、慶應義塾大学SFC研究所、国立長寿医療研究センター、順天堂大学医学部、東京大学食の安全研究センター、東京薬科大学薬学部免疫学教室などとの共同研究実績があり、動物実験およびヒト臨床試験にて様々な研究成果を発表してきました。

アガリクスの論文

発表データにご興味がある方は、以下からお気軽にご連絡ください。

https://www.toeishinyaku.com/contact2/ ‎